コントロール

ちょっと風邪ひいちゃって…

肩が凝ったわ…

このような場合、「安静にしている」「 早めに対処する」などして風邪や肩凝りが大事にいたらないまま治る(気にならなくなる)ことがある。

自分で意識すれば、なんとか解決することもある。

自分が意識しても解決できないこと

人の気持ち   治らない病  

 

 

 

何でこんな事書いているんだろう?

このところ、仕事であったり人間関係であったり自分の身体だったり、うまく進まないことにぶつかる。

調子に乗っているのか、そんなつもりはないのに。

ふと、自分がコントロールしようとすればするほど上手くいかないのか?と思い始めた。

待つしかないのかな?

こんな時、いろいろ調べて動いてみたくなる。だけど…情報過多なんですか、必要な情報を得られない、選びとれない。誤っている?と思われる情報も多いのだ。

過去の経験を活かそうにも、そんなものはない。齢だけ重ねておいて未熟なのである。

何でこんなに難しいのだろう。楽して生きてきたつもりはないが、もっと自信をもって生きていきたい。

調子に乗らず、何もコントロールせずに。



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カモにされる?

訪問マッサージを受けた。「僕は~してます」「僕の患者は良くなってます」と、初対面にも関わらず、やたら主張する。

謎の理論を展開するも、信憑性に欠ける。少し反論してバイバイした。強気な発言は営業なのか?信じる人がいるのか?自分の意思を伝えられない人はいいカモじゃん!

こんな質の悪いマッサージ師が開業してのさばってるなんて、厚労省は取り締まって欲しい。と思うくらい。弱い立場は大変だ。常にリスク管理しないとね。

ツーランスクイズ


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甲子園の高校野球も終盤に差し掛かってきた。

今年はテレビ観戦する機会も多くある。

ツーランスクイズでサヨナラ勝ち、という試合を見ていた。

 

数年前にプロ野球でもツーランスクイズを見た。その際は攻撃側が称賛され、守備側については酷評されていたように記憶している。

確かに、相手の隙を突いて得点する攻撃は見事だった。

その後高校野球でも同じプレイが起こった。

守備側の学校がサヨナラ負けになったが、見ていて「どうすれば防げたのだろう?」あっという間の出来事だった。守備側が酷評されることもない。

 

ただ、攻撃側が見事であった。試合後、監督は「これがウチらしさです」と。

 

結果として勝敗はつくが、本当に見事であった。練習通りのプレイが本番に現れた、見応えのある素晴らしいプレイだった。

 

祈るしかないのか

日々 健康に暮らせています。

とてもありがたく思います。いつまでも元気、いつまでも生きている、なんてないのだと思うこともでてきた。

 

震度5強地震、豪雨による災害。避難指示が出ても、地震で揺れていると分かっていても、動けません。どうすることもできずに収まることを祈るのみ。

どうにか病が治らないかと日々祈る。気持ちの平穏を保つことの難しさ。

いつか必ず、治癒して心が晴れる日が来る❗

 

 


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原作と映画

本を読むことは好きなことだ。

 

難しい本は読んでいない。自分の気になる本ばかり。心理描写の丁寧な作品が好きで、好きな作家さんの本をよく読む。偏りのないように読みたいと思っていて、本を紹介する記事はチェックする。

あぁ面白かった(^.^)と読み終えた本が映画化されるとき。

 

期待と不安が半分ずつ。

 

過去に映画化された面白かった作品が酷評されたことがあった。数百頁の本が二時間の映像では伝わらないのか。残念極まりない。

 

忠実に再現してとは思わないが、見終えた後、読了後のような爽快な気持ちがあればいいな。と祈りにも似た思いを持っている。

 

 


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薬との競争


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リハビリが思うように進まない。想像以上に、だ。早く楽になりたい。普通に戻りたい。道のりは長いと覚悟している。

そんな中、薬が開発中だという話を聞いた。

ただ、いつその治療を受けられるかは分からない。ならばリハビリに励むしかない。リハビリの進まなさと開発中の薬を待つのとでは、気持ちとしては変わらない。寝て待ったところで身体にいい影響を及ぼさないだろう。

よーし、薬より先にリハビリで治るぞ(^-^)v

人の身体って、リハビリって奥深い。

 

 

新たな本との出会い


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日々リハビリに悩んでいる。

週に1,2回のリハビリでは、出来る事も限られる 。今受けているリハビリは私の考えとも合い、効果も感じられる。

家庭で行うガイド的な本ではなく、治療者向けの簡単な本を入手出来た。スゴい、どんどん読み進められる‼療法士を信頼しているが、リハビリのない日の助けとなってくれそうだ。リハビリの制度については言いたいことが多くある。

抗うのもひとつの考え、小さくても今出来ることをコツコツ行うのもまた、別の考え。よい書に出会えたと感謝している。